玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
※古い作品のため粗い画像となっております
エレクトロエイリアンのラストの表情はトップクラスに抜ける。快楽拷問よりエステ開発よりの作品。エステでビクビクなってるのが好きなら間違いはないんじゃないかと思う。
採点 84点
道具 ★★★★★★★★★☆9/10
・ローター
・柄付きローター
・電マ
・バイブ
・アナルバイブ
・エレクトロエイリアン
・エネマグラ(電気)
・G5(脂肪粉砕ディルド)
・電動ドリルバイブ
・電動ドリルバイブアナル(二穴有り)
幅広いラインナップ
ドリルがおまけになりがちなポルチオシリーズだが二穴ドリルがある
使い方 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・電マはねちっこい系の責め方
・電流の容赦ない放置プレーも良し
・ドリルも二穴とポルチオエステシリーズでは珍しいので満点
反応 ★★★★★★★★★☆9/10
・エレクトロエイリアン責め後の目を見開いた表情は壮絶過ぎ
・このシリーズの反応は唯一無二だがここまで追い込まれた顔はなかなか無い
ルックス ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
その他 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
・電流責めの表情をしっかりカメラが追っていたのが嬉しい。
レビュー
エステ台に寝転び、通常のエステからスタート。
エステティシャンというか以下責め師は女性。(この人の言葉責めが中々いい味を出すこのポルチオエステサロンシリーズ)
「こんなにお体反らせてかなりお体敏感ですね。も少し落ち着いて頂いて大丈夫ですよ。」
フェザータッチで焦らしていくのでかなり辛い。
責め師が2人に増える。
Vラインの処理というのでマン毛を少し抜かれる。
へその掃除というので綿棒でへそをクリクリトントン。
へそ責めともいうべきか。
切ない声を上げてしまう。
うつ伏せになり背面をマッサージ。
ブラは取られる。
責め師は三人でフェザータッチ。静かだが責めの強度は高い。
「みずき様あんまり動かないで下さい。マッサージしづらくなりますので」
「はい……」
「そうしましたら腰の方上げさせていただきます。動かさないで下さいね」
尻と太ももをサワサワと。
「これからマシンによる施術を始めさせて頂きますね」
名称不明だが、先端にローターのついた棒4本で責められる。
乳首にも当てられる。
ついにマンコ際まで魔の手が伸びる。
喘ぎ声と身体のよじりは止められない。
「今度は仰向けになってください」
「表側もマシンを使ったマッサージをしていきます」
「なんですかそれ?!」
※今更という感はご愛嬌
「この電動マッサージ機でクリトリスをマッサージしていきます」
「えっ?!」
ここで身体がベッドに拘束される。
焦らされまくったマンコに電マを当てられる。付かず離れずの焦らし気味当て方。
電マの責め師だけ男になる。
胸はフェザータッチ。
電マが2本に。
しかしイきそうになると離される。
「イきたいですか?イきたいですよね?ここから先は有料のポルチオエステコースとなります。よろしいですか?よろしいですね?」
ノーと言わないのでOK。
電マがシッカリ当てられる。
「イくときはイくと言って下さいね」
念願のアクメ。しかしすかさず当てられる電マ。
「イっちゃうよぉ!!」
ここからは何度もイかされる。
脇の汗がエロい。
「気持ちいい気持ちいい…」
まだ快楽の領域。
「みずき様。それではあと数回イッて頂いたあとポルチオマッサージにうつらせて頂きますね」
お約束どおりアクメ。
乳首吸引器で乳首を勃起させられる。
その後はポルチオマッサージということでパンツが取り払われる。
「ではみずき様。マッサージに入る前に媚薬の方入れさせて頂きますね」
マンコにカプセルを入れて手マンですかさずアクメ。責め師は男。
「今のがGスポットです。つぎは横Gスポットです…つぎは…」
上下左右の四箇所でイかされる。
「では次にポルチオ性感帯をマッサージしていきます」
「ああ!だめぇ!気持ちいい!!!」
一段と反応が大きいアクメ。
次は感度が上がりまくった膣内にローターを3個挿入。その状態で手マン。身体を弓なりにのけ反らせ何度もアクメ。
今度はバイブ。手マンとイかされまくる。
下腹を振動させるだけで感じてしまう身体に。鼻には汗。
「みずき様、つぎは電気による開発を行いますよ」
立膝拘束に変更、乳首に電極
「それではこのエレクトロエイリアンを腟内に入れ膣内にも電流を流していきますね」
満を持して登場。エレクトロエイリアン。
「後ろにエネマグラを挿入していきます。お尻にも電流流していきますからね」
エネマグラも電気を流せる仕様。
スイッチオン。体内を電流が走る。身体が言う事を聞かなくなる。
「それではしばらく電気での快楽をお楽しみください」
「あぁぁぁぁあ!!!」
ゆったりと身体をよじらせ、細かに痙攣する。
アクメ。休みたいが両手は柵に鎖で繋がれており横たわることが出来ない。(作品により微妙に拘束が違うのも面白い)
「もうやだもう止めて!止めて!止めて!ああ!!あ!!」
必死な表情だが、手を組んで冷たく見守る責め師の女。
表情をカメラがしっかり捉えているのが嬉しい。
最後のアクメの後にはよだれを垂らし身体から力が抜ける。
このときの汗だくで目を見開いた表情が壮絶で最高の抜けどころ。
シーンが変わる。
「電流流してる時も、お尻の穴がだいぶ好きなようでしたので重点的に開発していきますね」
まずは指を入れ揺らされる。とても気持ちよさそうだ。
次はアナルバイブ。
これで終わりかなと思ったら…
「それではこれから更に強力な電気ドリルで開発を行っていきます」
まさかのドリルバイブによるアナル責め。
しかし開発され尽くしてるので気持ち良さそうに感じる。
「気持ちいい…」
拘束に余裕がある中、自ら好んで突かれに尻を差し出す光景はある意味変態的だ。
約6分結構執拗に掘られるので見応えはある。
「ではみずき様、つぎはG5による膣の開発になります」
脂肪粉砕機にディルドが付いたような特殊なアイテム。
マンコに起こす揺れの大きさが違う。
ここでも快楽を受け止める。嫌がらず感じまくる反応。
終わった後の股間はローションかマン汁かわからないような白濁の汁が。
更にG5にコブ付きのアタッチメントを装着しダメ押しの責め。
完全にヘロヘロとなり次のシーンへ。
ベッドに仰向けでドリルバイブでマンコ責め。
エステティシャンが腕で太ももを抑え込むのは独特のエロさ。
ダメと叫んでももちろんイクまで止まらない。
終わったかと思ったらまさかの二穴ドリル。これは嬉しい。
電気責めとは異なるトーンの喘ぎ。
逃げ惑うがガッチリホールドされアクメ。
最後にオイルマッサージ。全身性感帯。
さいごに
焦らしの前半と盛り上がる後半。エレクトロエイリアンのラストの表情はトップクラスに抜ける。とはいえ拷問要素は少なく、極太系やキツいクリ責めはないのでそれが好きな人にはおすすめしない。それとはまた別の次元の快楽攻め作品。エステでビクビクなってるのが好きなら間違いはないんじゃないかと思う。
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補足
記事内の画像や動画には、魅力を伝えるため本作品が含まれるベスト盤である下記作品のサンプル画像・動画も使用させていただいた。興味があればこちらもどうぞ。