玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
責めの激しさが魅力。圧巻の合計30分近くのアタッチメント使用。連続使用ではないが、3種類のアタッチメントで、使用方法も通常のクリトリスゴシゴシに加え放置を絡める等のバラエティ。しかもドリル責めも二穴含む約12分で心配になるほど絶叫する。

採点 92点
道具 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・ローター
・電マ
・ピンポイントローター
・バイブ
・電マアタッチメント オルガ
・電マアタッチメント FOR G 二穴有
・電マアタッチメント シナプスフェーズ
・電動ドリルバイブ 手マン型
・電動ドリルバイブ
・電動ドリルバイブアナル 二穴有
使い方 ★★★★★★★★★★ 10/10
アタッチメントの当ての強さ、長さ、二穴や放置等飽きさせない使い方
ドリルも同様に責めの長さと二穴も有り
かなり満足。
反応 ★★★★★★★★★☆ 9/10
絶叫系。うるさいと感じる方もいそうだが、管理人的には余裕の無い拷問感が漂って抜けた。
ドリル後の痙攣や口角から吹いた泡等も良き。
ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10
好みはあるが黒ギャル好きなら問題なし。
肌にも張りがありやりがいがある。
その他 ★★★★★★★★★★10/10
責め師が喋らない設定なので、責め師の声が煩いと感じるタイプにはかなりおすすめ。
途中の拘束クンニもお気に入り。生人形シリーズの一部で見られる責めでクンニなのに無機質でエロい。
作品レビュー
大の字拘束の着衣責めからスタート。
縄ではなく木の板に拘束具をネジで固定するタイプ。可動域が少ない珍しい拘束。
刷毛でサワサワと遊んだあとは剃毛。
その後は電マやローターによる振動責めとなる。
シーンが変わりうつ伏せ拘束。こちらも可動域が少ない拘束。あがいても逃れられない感じがエロい。
ピンポイントローターと電マで動けないオマンコを刺激されると涎を垂らし始める。
パンツはもうビッショビショ。
手マンと電マの同時責めもエグめで良い。腟内からオマンコを押し上げ、外から電マをクリに押し当てる。
「やめてえええ……」
泣いて懇願するが今度はバイブ。
手でズボズボのあとはパンツで固定し同時に電マクリ直当て。
ついにパンツが切り取られる。ジュクジュクに濡れたオマンコがあらわになる。
電マ手マン同時責めを挟んだあとは、電マアタッチメントシナプスフェーズ。
今までと異なる激しい刺激。
絶叫系の反応。拷問感があり素晴らしい。
次はforGとシナプスを2本挿し責め。
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!!」
激しめの責めだがまだまだ序の口
2種のアタッチメントの責めは計9分程度(単穴、二穴合算)
シーンが変わり板に磔。
熟れたオマンコをまずは3分ほどクンニ。
ジュルジュルとソフトなアクメ。
しかしその後はアタッチメントオルガ。膣口を覆い尽くす。
挿入し軽く放置後、外はゴシゴシ中はゴリゴリとコブが掻き回す。
他のオルガ責めと比較しても強い当て方で、汁音が響き絶叫。板にはりつけ状態で斜め下から当てられると逃場無し。
あとは放置。電マはぶら下がった状態だが、締まりがいいのか抜けない。
そのままアクメ。ぶら下がっている。つまり当たりの弱い状態でもアクメする敏感マンコ。
約5分のオルガ責め。
M字で拘束台に拘束。
複数の電マが一度にオマンコに当てられアクメ。その後はFORG。下腹の肉が揺れるほどの強いかき混ぜ。
「もうだめ!!!!助けてエエエ!!」
吠えて泣くように喘ぐ。責めの強さと相まって実に拷問らしい。人によっては可哀想と感じるかもしれない。
足を閉じたいだろうに縄でしっかりぱっくり開かれている。
このシリーズの特徴として責め師がほぼ喋らない。淡々と強い責めを続ける。喋りが邪魔な人にはおすすめだ。
約7分のFORG責め。
次は手マン型ドリル。
手のような小さな返しがついており膣壁を搔く。
ラストはドリル。
泣きじゃくってるところに挿入。Sの方はこれだけで抜けるのでは。
ノーマルドリル、アナルドリル。ラストは二穴挿入で仕上げ。
ドリル系は合計約12分とボリュームたっぷり。最後は黒い肌を痙攣させ唾液が泡立つ仕上がり。
おまけにアタッチメントオルガを固定した放置責め。
縄でガチガチに縛られ絶対に抜けないようになっている。
完全放置ではなく、そのまま振る責めも挟む。5分ほど経過後、拘束を解かれ始めるが最中も股間にはオルガ。3分ほどで拘束は解かれる。
口にはペニスを突っ込まれ色々と散々な状態。最後に拘束を解いた状態でオルガによるダメ押しクリゴシゴシ。
合計で約9分程オマンコにオルガが当てられた。
さいごに
強い責め好きにはおすすめだ。極太系は無いもののそれ以外の道具をフルに活用している。ほんとにクリトリス壊れるんじゃないかという勢いであった。
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補足
記事内の画像や動画には、魅力を伝えるため本作品が含まれるベスト盤である下記作品のサンプル画像・動画も使用させていただいた。興味があればこちらもどうぞ。