玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
大勢のギャラリーの中、辻丸耕平の言葉責めが全開。そのおかげで責めが淡々としたものではなく最高にねちっこい凌辱ショーとなっている。14分のドリル責めや木馬責めもありオイルまみれのマンコから潮を吹きまくる。
泣いても喚いても
終わらないドリル責め
「お客様これが…女性の一番敏感な所にはいってしまうんですよぉ…」
綺麗なお肌を拝む木馬責め。マンコに食い込む電マ。
「まんべんなく女性の一番敏感な所にあたります」
採点 90点
道具 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・ローター
・電マ
・バイブ
・電マアタッチメント オルガ
・電マアタッチメント FOR G
・電マアタッチメント シナプスフェーズ
・電動ドリルバイブ
・電マ木馬
基本的なアイテムはある中、木馬もあるので良い
使い方 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・ドリルバイブ三種14分責めがなかなか良い。ドリルの太さは普通でアナルも無いが、ねちねちと丁寧に使われている印象を受けた
・クラシックな作品なのもあってか、アタッチメントの責めはクリにも当ててしっかりしている
反応 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・水のつきないマンコ。責められるたびに無限に潮を吹く
・泣き顔で必死にやめてと叫ぶ顔が抜ける
ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10
・特別美人というわけではないが可愛らしい感じ
・めちゃくちゃ肌がきれいでオイルが映える
その他 ★★★★★★★★★★10/10
・辻丸氏による言葉責め。好き嫌いはあるが凌辱ショー快楽、拷問の雰囲気を醸し出しており良い。
・定点ではなく絵が退屈しない
作品レビュー
本作の主演は長谷川ちひろ。
ただその前に3名のJKが快楽拷問され、ちひろの名前を吐かされるという流れになっている。(三人目がまぁまぁ可愛い)
長谷川ちひろパートについてレビューする。
まず着衣でM字拘束。強気なJK。
「媚薬でございます この媚薬を女の一番敏感なところに押し込みます。体内でじわりじわりと全身に駆け巡って…欲しくてほしくてたまらなくなる…」
とマンコに媚薬を入れられる。
まずはローター。
睨みつけ、やめろよ!と訴える。
教育が必要だ。ローターをすべてパンティーの中へ突っ込まれる。激しい振動音。
更には手で押さえつけグニグニと。
パンツとブラを剥ぎ取られ引き続き責められる。
「ああ 突然 噴水です」
クリを責められ吹いてしまう。
今度は腟内に複数のローターを突っ込まれる。
残りのローターでクリ責めしまた吹く。
ローターが大量に入ったマンコを手でかき混ぜると、カエルの鳴くような異音が響く。
ローターを取り除き手マン。案の定潮。
「なんだ?泣いてんのか?それとも自分の顔までかかってしまった…悔し泣きか?悔しいか?これは映像に撮ってある。日本中世界中に永遠に流されるわけだ…」
ねちっこい言葉責め。
最後にピチャピチャとてまんで吹かされ次のシーンへ。
V字で台の上へ拘束。
舐めたくなるような綺麗なアワビ。
ローターで焦らし責め。執拗に。
イキたいのにイケず悲鳴をあげる。
次は電マ。
「あのちっちゃいおもちゃであれだけ悲鳴をあげていたのに これを局部に当てられたらどうなってしまうのか… 想像するだけで恐ろしいですね… 思いっきり いっちゃういっちゃうと… ひいひいひいひいよがり…」
まだまだ寸止め。辛すぎて涙が…
次は観客にバイブが配られる。
女の観客はバイブをマンコに突っ込む。ぐにぐにと。
次は観客の責めが終わり、責め師による電マアタッチメントシナプスフェーズ責め開始。
ずっぽし挿入しクリもスリスリ。
短時間だがガッツリ責められ、体位の変更となる。
後ろ手を吊られ足を開き尻を観衆に向ける。
尻にローションを塗られテカテカの股間。
シナプスフェーズで責め開始。
響く汁音が素晴らしい。
電マアタッチメント オルガに切替。
アワビを覆い隠し中をかき混ぜ肉の唇を擦りまくる。
次はアタッチメントのForG。中のコブが大きいアタッチメント。
「やめておかしくなる!!」
とっくにおかしくなっている。イカされまくり次のシーンへ。
最後の体位はM字拘束。クラシックな銀の拘束台。
身体にはオイルが塗られたのか肌がテカテカ。肌が綺麗なのもあり抜群にエロい。
電マを当てられただけでピッシャピッシャと潮を吹く。
「さあ…まずはとてつもない…ドリルでしょうか?それとも機関銃のような…危険ですねぇ…」
「お客様これが…女性の一番敏感な所にはいってしまうんですよぉ…」
「やめてぇ…やめてよお…壊れちゃう…やめてよお…怖いやめてそんなに入らないぃ…いゃあ!!」
轟音を立ててマンコを責め上げる。
「いかがですか?たしかに今いくうと叫び…これぐらい太い水がびゅうぅっと…でもまだまだ続くんですね…」
絶叫しまたもや水。
泣いても喚いても止めない。
「もう床が水たまり状態…いったいこの身体のどこにこの液体が入っていたのか…」
「もうやだあ…」
ドリルチェンジ。
「まさに…マシンガンが来ましたねえ」
何度やめてと言っても止めない。
三本目のドリルにチェンジ。
「やめてぇ!やめてよお!!!」
「出し尽くすまで止められない…またもズッポリ」
「いゃあ〜!!!!!!!!!!」
約14分。地獄のドリル責めとなった。
sexシーンを挟み電マ木馬責め。
「まんべんなく女性の一番敏感な所にあたります。これでスイッチが入りますとこの性悪JKがどのようなハレンチな姿を見せるか…とくとご覧ください」
オイルが塗られた身体が照明に照らされて光る。
定点では無く様々な角度やアップもあり丁寧に撮影されているのが嬉しい。股間の汁音も響く。
約8分間の責めとなる。
ちょっとだけ残念なのが最後に警察が乱入し責めが中断される点。そういうストーリーなのでしょうがない。
とはいえ8分間、抜ける絵と音が聞けるのは確かなので管理人的には問題無いと言える。
さいごに
好みはあるものの恥ずかしい反応が責め師により言語化されるとエロさが断然増してくる。カット割りも細かく丁寧。オイルテカテカのドリルと木馬の責めが特に抜ける。
辻丸氏の凌辱ショーが好きならかなりおすすめな作品。
※独り言:2008年と昔の作品だが、昔の作品に多い「銀の拘束台」が最近中々見なくなり寂しい。動画サイトのコメントでも銀の拘束台が良いよねという方が極稀にいてそんな人のためにいずれまとめ記事を作ろうかと妄想している。
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補足
記事内の画像や動画には、魅力を伝えるため本作品が含まれるベスト盤である下記作品のサンプル画像・動画も使用させていただいた。興味があればこちらもどうぞ。