玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
可愛い女の子がマンコを開発されまくり廃人になる。責めの変態的ねちっこさや二穴有りのエグさ。女の子の反応も開発により腰が勝手に動き、目がうつろになり、最後には脳が壊れたような笑みを浮かべながらドリルを受け入れのたうち回りながら絶頂する。
これ以上私をどうするつもりですか？！」
採点 94点
道具 ★★★★★★★★★★10/10
・ローター
・電マ
・バイブ
・ディルド
・電マアタッチメント FOR G
・電マアタッチメント シナプスフェーズ
・電マアタッチメント ペニス型
・電マアタッチメント アナル
・ピンポイントローター
・回転ローター(フィールモンブラン)
・ローター棒
・電極棒
・通電ディルド
・電動ドリルバイブ
・電動ドリルバイブ アナル(二穴同時有)
名称不明のものもあり申し訳ないがかなり種類が楽しめる。
使い方 ★★★★★★★★★★10/10
・拷問より開発傾向でめちゃくちゃねちっこい。しかし容赦はない感じが素晴らしかった。
・とはいえアタッチメントもドリルどちらも二穴責めがあり、アタッチメントもクリ推し当てもあるなど激しさもしっかりある
反応 ★★★★★★★★★★ 10/10
・アヘ顔、奇声もあるのにリアル感のある反応が魅力(虚ろな表情が最高)
・マンコを開発されまくるとこうなるんだろうなと思わせる
・高刺激が与えられると失神してしまうところや、失神してるのを起こされ逃げられない状態で快楽をぶつけられ精神崩壊してしまうところなど抜けどころが多すぎる
ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10
その他 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・表情や反応が大変魅力的なので、それらを撮ってくれてるところが良い(定点だけだと顔アップ見れず残念なので)
・仰け反って見えなくなりがちな顔も起こしてくれているところもあり嬉しい
・好みはあるが責め師のセリフも好き
レビュー
椅子に拘束され先端から電流棒で軽くいたずら。
媚薬を飲まされ再開。舌攻め。
パンツを吊り下げ四つん這い。電流棒で弄ばれる。
服を剥かれる。責め具がネオン系に変わる。ネオンワンドとは少し違うがガラス管の中を電流が走る。
電マでマンコを責める。
M字にされパンツの上から責め再開。
シミができてきたので電マ2本で集中的にマンコを責める。
ウォーミングアップ終わり。
少しは感じてきたか？
「こんなことするなんて信じられません！
これ以上私をどうするつもりですか？！」
まだかろうじて強気。
オイルを垂らされフェザータッチ。
艶かしく焦らすように…
ローターをクリに押しあて、その次は挿入。
入れたまま手マンすると中でローターが淫らな音を立てる。
次は電マ&手マン
耐えられなくなり自分で腰を振り始める。
ほらまた鳥肌立ってきたイッてみろ！
ビクンビクンとアクメ。目が虚ろに。
股をおっぴろげてM字のマンコに薬を注入。
太ももと胸には電極。
またも手マンと電マ。
「また子宮が下がってきたねぇ…」
身体が言うことをきかない。
手マンでマンコの中を徹底的に開発されていく。
「ぅあめぇぇ………」
自ら腰をふるその姿は変態のそれである。
勝手に腰を振って喘ぐ。
「自分で気持ちのいい場所に押し当てているのか？気が狂ってしまいそうか？」
アナルにも開発の手が伸びる。
「お尻からGスポットはどうだ？気が狂いそうか？」
理性も思考も吹っ飛んだような低い喘ぎ声で腰フリアクメ。
最後は両穴を指で。
ただの痙攣肉人形。
次はペニス型のアタッチメント。
尻には電極。
この子の腰振りは抜ける。
次は電マアタッチメント(名称不明)でマンコかきまぜ。
さらにバイブとアナル向けのアタッチメント。
膣圧が上がり手を離すとすぐにバイブを排出してしまう。
バイブからアタッチメントFORGに変更。二穴責め。
コブが開発され尽くしたマンコのナカを、ざらついた座面がクリトリスを責める。
拘束され、痙攣することしかできない。
次は大股開きで拘束。
ピンポイントローターが乳首、回転ローター(フィールモンブラン)でクリ責めの開始。
先程は中責め多めだったが外側もしっかりやっていく。
先端が回転するブラシが付いたローターでクリを擦られる。
ピンポイントローターもクリ責めに加勢。
足を閉じたいが、足首ロープ、太ももにはベルト。拘束されているのでただただイかされるしか選択肢が無いのが辛い。
できることは腰をバタつかせ拘束台を揺らすくらい。
途中で電極棒が加わり2本でクリを挟むと絶叫。
「どうだ？振動でイきそうになってる所に電気の刺激を与えられると効くだろう？極限まで神経が集中してるからな。」
脳が焼き切れる。ここら辺から目線がおかしくなっていく。
次はローター棒(棒の先にローターが付いた玩具)を腟内に挿入しクリに電マ当て。
このロータ単体で放置した状態でアクメするほど出来上がってきている。
ズボスボするとマンコの中の湿り気が伝わるほどグチョグチョ音が響く。
それを挿入したまま再度、クリトリスの電極はさみ。
絶叫し奇声を上げてアヘ痙攣。
思考も理性も吹っ飛んだ素晴らしい表情
ラストはライト付きベッドにM字拘束。
「これから刺激がさらに強くなるだろう。君の体はもう十分に受け入れられるはずだ」
アタッチメントシナプスフェーズがマンコに当てられる。
「存分に味わいなさい。壊れる位。その更に向こうにまだ見ぬ世界がある」
ズボズホ。それだけで泣きそうになるが、クリ責めの枝を押し当てると絶叫する。
汁音がビジュウ……と響く程上下に振る。枝の上から手のひらで押し当てられるとさらに絶叫。緩急も入れてグニグニと。
これが快楽モルモットの運命。
「イグウううううう！！！」
度重なるクリナカ責めに失神。
起きろと起こされ、
次はアナル電極に通電バイブ。
最後はドリルバイブ責め。
先端がフックのように曲った変わった形状のものが一本目。
次は通常。
ドリルアクメのあと完全にキマっている。
次はアナルバイブ。ニタニタと笑っている。
アナルとマンコの二穴責めとなるがあまりの刺激量に声もあげず失神。しかしそうはさせない。
「ほら、起きろ。失神は逃げてることだからな。しっかり意識を保って受け止めろ」
意識を取り戻した状態で二穴再開。
絶叫しまたもや失神。
ラストはドリル一本と電マで仕上げ。
しっかりと快感を受け止めたうえで、アヘ顔で身体がのたうちながらラストアクメとなる。このラストが壮絶で抜けまくる。
さいごに
名作にも派手な玩具で叫ぶが止めない快楽拷問系の派手な作品と、着実に開発され確実に女の子がおかしくなっていく作品があるが本作品は後者。開発しまくって精神崩壊系の極致。
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