玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
アタッチメント好きの管理人のお気に入りの作品の一つ。
電マアタッチメントの登場時間が作品の総計22分。使い方もマン肉に埋もれるほどの押しあてとグッチュグッチュと汁の音。極めつけは白濁マン汁。責めとマンコの相性がぴったりの良作。
気の強そうなJKも、、、
↓
マンコをかき回されれば、、、
ブグジュウウウウ…グチュグチュ…！！
↓
マンコ白濁
採点 90点
道具 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・ローター
・イボ付きローター
・電マ
・バイブ
・ディルド
・電マアタッチメント オルガ
・電マアタッチメント FOR G
・電マアタッチメント シナプスフェーズ
・電動ドリルバイブ
オルガがあるのは嬉しい
イボの付いた、半分マンコに挿入して使うローターが面白い。
使い方 ★★★★★★★★★★10/10
アタッチメントの登場時間、肉に埋もれる押しあて方文句なしのトップクラス。22分はエグい。
クリトリスをここまで擦られた娘はいるだろうか。
反応 ★★★★★★★★★★ 10/10
痙攣もさることながら、マン汁、もうマン汁が最高。アタッチメント振ったときの強烈な汁の音、抜いたときのクリームをかけたようなマンコは何度見ても抜ける。ヤバい。
ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10
その他 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
最後までオイルがあり肌がエロく取られていた。
作品レビュー
立ち姿勢で着衣。電マをギュッと股間に押し当て寸止め。じっくり濡らしていく。
やや弓なりでベッド拘束。
着衣で複数ローター責め。途中でパンツの中に突っ込まれる。上から電マで激震。
ベチョヌルになったところでバイブをスボリ。突っ込んだままパンツで固定。ここでも上から電マ。
アクメしたところでバイブをズボスボ→手マンでイかされる。
最後は電マをパンツで固定されて放置。
シーンが変わり立て膝拘束でバイブをスボズボ。
ピンポイントローターも加勢。クリとナカから快楽地獄。
電マアタッチメントオルガが早くも登場。
「もっかい聞くぞ リーダーの名前は？ケツモチの名前は？」
「…」
「立派だね。じゃあ◯ね」
ぎゅっと当てられ擦られマンコを振動が覆い尽くす。
肉付きの良さもあるが、アタッチメントがマン肉に埋もれている。
約6分のオルガ責め。この後も登場する。
大の字でベッド拘束でオイルを塗られる。
特殊なイボ付きのローター。中とクリを同時に責める。ダメ押しで手や電マを押し当てられる。
電マの音が汁気を帯びる。
電マアタッチメントシナプスフェーズ。早速クリにぶち当てられる。申し分ない使い方。3分間の責め。
もう何度アクメしたかわからない。
今度はアタッチメントFORG。
尻の下に潮とマン汁が混ざったような白濁液が溜まっていく。
「フフフ…動けないのは辛いなあ。暴れたいんだろう？」
「これが拷問ってやつだよ。ガキわかったか？」
更にはマンコ2本挿し。アタッチメントが折れ曲がる程のあて具合。
二本挿しも含め4分間の責め
オルガ再登場。
ブグジュウウウウ…グチュグチュ…！！
引き続き振り回されるが、物凄い汁の音。
ここの汁の音が最高に抜ける。尻の下の白い汁がどんどん溜まっていく。
「しかしすげえ音だなあ」
イかされて抜かれたあとのマンコが秀逸。
クリームでもかけたように真っ白になっている。4分の責め。
このベッド拘束シーンでは三種のアタッチメントが登場するが、計11分の責めとなった。
汁音も白濁マン汁も最高にエロい。
M字拘束。
「いよいよ最終段階かな。オマンコ丸だしで。これからお前は再起不能までイかせ狂わしてやろうかな？」
まずは太めのディルドでスボったあとはまたもやアタッチメントFORG。
「イきまくるだけの肉人形かあ？おかしくなったな完全に」
次はオルガ。振って抜かれたときに汁が糸を引く。
オルガとforGで交互に責める。計6分のアタッチメント責め。
ドリル責め。
ここでもマンコの周りは白濁液がダラダラに。
約9分のドリル責め。
さいごに
管理人的に白濁マン汁を楽しみたいときにはこの作品は外せない。
アタッチメントの登場時間も立て膝シーンで6分、ベッド大の字で11分(ここが最高!)、M字で6分と概算だが計22分。しかも肉に埋もれるほどの押しあてで、マン汁も粘り白濁する。
白濁は誰でもするわけでは無いのでアタッチメント責めをするにあたって最高の条件を兼ね備えたマンコといえる。
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補足
記事内の画像や動画には、魅力を伝えるため本作品が含まれるベスト盤である下記作品のサンプル画像・動画も使用させていただいた。興味があればこちらもどうぞ。
