【AV レビュー】椎名ひかるのクリトリスを電マアタッチメントで合計20分以上の玩具責めで連続オーガズム【BABYENTERTAINMENT】

玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。

本作品は同シリーズの作品と異なりドリルバイブ責めが無いのが特徴。その分電マアタッチメント責めの時間が増えている。計23分程度と他作品の倍以上長い。責め方もマン肉に食い込む位しっかりやっており、アタッチメント責め好きにはたまらない作品だ。

 

クリ責め

採点 72点

道具   ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

・電マ
・バイブ
・低周波パッド
・ローター
・ディルド
・電マアタッチメント オルガ
・電マアタッチメント FOR G
・ピンポイントローター
・ネオンワンド
・通電バイブ

BABYだがドリルバイブが無い珍しい構成。登場する種類で評価しているところがあるので点数低めだが、そこは一種類を執拗に使う点でカバー。


使い方  ★★★★★★★★★☆ 9/10

クリ剥きでマン肉に食い込むほど押し当て、更には指でも念押しで押さえつける執拗さ
肉が揺れるほど振り、アクメ後連続責めというアタッチメントの使い方としてはとても素晴らしい
・電マアタッチメントオルガとFOR Gの登場時間を合わせると計23分となりアタッチメント好きにはたまらない構成


反応   ★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

通してやや同じ叫び方で痙攣や汁吹きの印象は薄く前半は正直単調。しかしラストのアタッチメント地獄の際は流石にきつかったのか絶叫が強くなるシーンが有り抜ける。


ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10


その他  ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
・オイルシーンが多いのはグッド

レビュー

着衣状態で椅子拘束。布の上から電マ。


ここはマンコを温めるだけなので軽く喘ぐ位までの責め。

大の字拘束にてオイルを塗られ、まずは複数ローター責め。

パンツの上からの押さえつけ。

そのあとは、パンツの中にジャラジャラと突込み直攻撃。

まだまだウォーミングアップ。次はパンツの上から電マ→クリトリスに電マしながら手マンと少しずつ激しく。

手マンからバイブへ。突っ込んだままパンツで固定。

アクメしたところで次のシーンへ。追い込みはそこまで無い印象。

立膝で太ももに縄。足が閉じられない拘束。

手マンでマンコほぐしの後→ディルド→バイブ

バイブはクリ責め部をしっかり当てている。

次は電マアタッチメント オルガ

挿した状態で放置→上下振り責め。

アタッチメントがマン肉に食い込み、振るたびに肉が動く。しっかり目の押しあてが良い。

ほらクリトリス剝いてやんよ

さらに当てた状態でクリの周りの肉を責め師が左右に押し広げ、クリトリスを完全に剥き出しに。

電マを振られマン肉が揺れる。マンコがかき混ぜられビジュビジュとエロい音を放つ。

イッても抜かず押し当て、振る振る振る。

「気が狂うまでやってやるよ」

強力なアタッチメントにも関わらず、抜かないのが実に良い。

何度も念入りにクリをひん剝く

ひどい時は絶頂の直後にクリを剥き、アタッチメントをマン肉に押し込みさらにその上から指で押さえつける始末。

地獄のクリ責め。

やっと抜かれる。11分のオルガ責めはかなりの長時間

次は電マアタッチメント FOR G

責めは同じく執拗にクリとナカを責める。あとは、ガムテで固定し約7分間のFOR G。

2つのアタッチメントの責め時間を合わせると約18分

低周波パッドが貼り付けられ、
ネオンワンドと通電バイブで電気責め。

あとはバイブでスボズボとここは短めである。

拘束椅子にM字。

まずはピンポイントローターでクリ責め。

クリを挟み込み手マン。相変わらずクリには厳しい。

おさらいするようにバイブ。

オルガ再登場

押さえつけてアクメ。抜かずのグニグニ。
2分。

FOR Gも再登場

クリ責め部が密着するよう斜めに持ち振る。

ここでも抜かずの連続責め

ぎゅうっと押し当てる度に絶叫がこだまする。素晴らしい。約5分。

最後は通電バイブでフィニッシュとなる。

 

さいごに

ベイビー作品だがドリルバイブが無い異色の作品だ。その分電マアタッチメント責めが、計23分という長時間なのが特徴。しかもクリの皮を剥き、マン肉に食い込ませる丁寧な責め。アタッチメント責め好きには強くおすすめしたい。

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