玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
身体が言うことを聞かない
採点 88点
道具 ★★★★★★★★★★ 10/10
・電マ木馬
・ネオンワンド
・電マ
・バイブ
・アナルフック
・低周波パッド
・ローター
・ディルド
・電マアタッチメント シナプスフェーズ
・電マアタッチメント FOR G
・通電ディルド
・アナル通電ディルド
・電動ドリルバイブ
・電動ドリルバイブ(アナル)
・電動ドリルバイブ(極太)
使い方 ★★★★★★★★★★ 10/10
・アナル通電や両穴、極太ドリルもありかなりキツめ。ドリルは計13分程で長め。白目向くまで。
・クリ責めよりGスポ等の腟内責め傾向。徹底的に責めている。
反応 ★★★★★★★★★★ 10/10
・身体も刺激に呼応するように激しくのたうち回り見応えあり。ツボを押すとともに身体が起き上がり、イくと逆に大きくそり返る。
・表情は主にアヘ顔だが「これはキマってるな」と思える反応で嘘くさく感じない。
ルックス ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
その他 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
①電マ木馬
後ろ手に縛られ、足とお腹に低周波パッドを貼り付けられ、電マ木馬に座らせられる。
電気責めグッズ、ネオンワンドで身体をビリビリと責められる。
一通り弄られたあと、木馬の電マon。
足は開かれているもののの、足の裏は地面についているのでやや踏ん張れる拘束。
踏ん張って木馬の電マから逃げても通常の電マをマンコに当てられ絶叫。
序盤から本気モード。
前屈姿勢で拘束。無防備な尻。
まずはバイブで開発。クリには電マ。
更には尻に電極を突っ込まれ通電。
痙攣がどんどん激しくなっていき目も明後日の方向を向いている。
さらには金属製フックをアナルに挿入され、通電しアヘ顔絶叫。
大の字でベッドに拘束。
まずは手マンで性感帯を刺激されアヘる。
汁吹き出しやクリ悶絶ではなく、ナカがキマってる系の反応。
手の動きと呼応するように唯一動かせる頭を前後させ、だらしない表情であえぐ。
ローターを腟内に突っ込まれさらに手マン。
ほぼ白目で朦朧としながら痙攣。
感じすぎて頭を起こすのもエロい。
マンコの快楽に全く抗えない。
次はディルドとバイブで追い打ち。
完全にアヘ顔。通常、アヘって叫ぶだけだと嘘くさく感じるものだが、この作品の場合、身体全体で感じ呼吸の乱れもあるので非常にリアリティがある。
電マアタッチメント シナプスフェーズも登場するが、クリ責ではなくアナル挿入。
これももったいない使い方に見えるが、本作の場合ナカのキマり方が素晴らしいため問題無い。
ミニ電マも加わって3点責めの後、電マアタッチメントFOR G がマンコにイン。
先端に大きなGスポ責めのコブがついたアタッチメントだが、開発された膣は挿入だけでアクメ。
電源を入れると涎をたらしてアヘりまくる。
どちらかというとグニグニとクリに押し付ける責めではなく主に揺さぶりと振動だが、ナカには効くのだろう。
コブの部分で性感帯を狙い撃つ使い方のように見える。その分アタッチメントのクリ責め部は浮くのだが、ミニ電マがクリに当てられ隙は無い。
椅子の上で両手両足を吊るされる拘束。
逃げられはしないが可動域は大きく跳ねる動きを楽しめる。
これまで登場した通電系の玩具でおさらいをするように責めた後、通電ディルドを腟内に突っ込まれ通電。
モルモットの何に恥じぬ乱れっぷり。
さらにアナルにも金属棒が入り通電。
刺激に尻が持ち上がりブルブルと痙攣しアクメしながら降りる。この繰り返し。
表情、声、身体の反応全て激しい。
ガンギマリというものか。
女のコが涎をたらし白目を向いてカメラに向かってマンコをフリフリ。
縄で足と腕を縛られ拘束。股は閉じることはできず無防備なマンコ。
そこを電動ドリルバイブでスボズボとやられイキまくる。
何か壊れたのかお漏らし。そこにドリルバイブがアナルに。
モルモットはこちらの穴でもアクメ。
次は両穴ドリルで発狂。
さらにアナルは抜かれ、ドリルが反った形に変わり電マとの同時責め。
また別のドリルに変わり同時責め。
最後は極太のドリルバイブが登場。素材はやや柔らかめか。
今までのドリルと違い中々挿入できず、手でゆっくりと押し込まれる。
ニチュウという音ともに腟内に侵入。
電マも加わる。
その姿はもはや廃人、おもらししながらジ・エンド。
ドリル責めは計13分位だろうか。他作品と比較しても長く、激しい。
さいごに
通電されまくり、徹底的な開発のあと、両穴や極太ドリルもありエゲツない。アヘ顔もリアルにキマっている。単調ではない素晴らしい反応。ナカを責め上げる作品ではトップクラスの激しさだ。
サンプル動画
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補足
記事内の画像や動画には、魅力を伝えるため本作品が含まれるベスト盤である下記作品のサンプル画像・動画も使用させていただいた。興味があればこちらもどうぞ。