玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
クリトリスが非常に弱く、めちゃくちゃ激しくのたうちながら苦しむ所が最高。必死さが非常に伝わってきて抜ける。美しい顔で苦悶の表情を浮かべる。

採点 88点
道具 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
・ローター
・ピンポイントローター
・電マ
・バイブ
・電マアタッチメント オルガ
・電マアタッチメント FOR G
・電マアタッチメント シナプスフェーズ
・電動ドリルバイブ
使い方 ★★★★★★★★★☆ 9/10
変則的な使い方はないがアタッチメントの押し当ても良し、ドリルもしっかりめ、基本に沿った王道の使い方。
反応 ★★★★★★★★★★ 10/10
感度が良すぎるのか暴れっぷりが凄まじい。特にクリトリスが苦手なのか、非常に苦しそうな反応と表情を見せてくれる。
ルックス ★★★★★★★★★☆ 9/10
髪型の影響(膨らみすぎ?)なのか序盤は普通の印象。後半になるにつれて美人だと気付かされる。
その他 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
大の字拘束のベッド(台)がやや斜めになっていたのは全身を拝みやすく良かった。(汁の量が魅力の女優では斜めだと全て流れてしまうのでもったいないが)
全体を通して完全に動きを止めない拘束だったが、動き回る女優なので非常に相性が良く感じた。
作品レビュー
立ち姿勢拘束からスタート。
まずはピンポイントローターで着衣の上から。電マも加わる。
反応は良くよがりまくる。服の上でこれでは後が思いやられる。
次は大の字拘束。ベッドが斜めで全身が眺めやすいのは良い。
複数ローターをパンツの上から押し当てられる。あえぐあえぐ。
今度はパンツの中に全て突っ込む。喘ぎもがく。暴れっぷりが素晴らしい。
更にはその上から電マで追加の振動を与える。耐えきれずお漏らし。
電マとローターは比較的序盤の責めだが相変わらず暴れっぷりが良い。
挙句の果ては涙を流してしまう。
シーンが変わり四つん這い拘束でバックから責める。
パンツを取られオマンコ露出。まずは執拗にクンニと手マンで解していく。
腟内の責めが始まる前準備が済んだところで、バイブ責め。中をグリグリやったところで電マアタッチメントオルガ。
着衣の責でも喘ぎまくった敏感なマンコ。押し当てられるとこれまた盛大に暴れる。
M字拘束。
まずは刷毛で責める、激しい刺激に慣れた体が一旦弱い刺激でクールダウンしたのもつかの間
電マ、手マン。ベッチョベチョ。汁まみれのオマンコが抜ける。
次はアタッチメントforG。M字拘束が太ももを吊り下げる形で台に直接拘束では無いのでここでも暴れまわる。
普通は拘束が緩いと思ってしまうが、暴れまくるこの女優の場合は壮絶な絵になりとても抜ける。
次はシナプスフェーズ。あまりに暴れるの押さえにかかるほど。
最後はドリル。
ここはもう無慈悲に。
さいごに
感度の良さにより、普通なら物足りなく感じる着衣の電マ責めであってももがき苦しんでおり抜けた。中々電マだけであそこまで苦しがるのは珍しい。
美人の辛そうな表情は何度見てもたまらない。
余談)
快楽責めに対する反応は
・本気でのたうちまわる、身体全体のダイナミック動きで示すもの(本作の様な)
・痙攣や汁、汗等のコントロールし辛い生理的反応で示すもの
・そそるセリフや声、懇願で辛さを示すもの
女優それぞれに特色があり楽しい
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