玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
基本二穴。二穴電マ挿入。ラストは極太ドリルとアナルドリル同時責めで大絶叫というまず他の作品では見られない壮絶な責めが見られる貴重な作品。
この硬くて太いモノがマンコを揺らす
採点 96点
道具 ★★★★★★★★★★10/10
・電マ(マンコとアナル挿入有)
・ピンポイントローター
・バイブ
・双頭ディルド(二穴責め)
・電マアタッチメント オルガ
・電マアタッチメント シナプスフェーズ
・電マアタッチメント アナル
・電マアタッチメント極太(挿入型)
・電動ドリルバイブ
・電動ドリルバイブ極太赤
・電動ドリルバイブアナル
凶暴なラインナップ
使い方 ★★★★★★★★★★10/10
使い方もエグい。
・基本二穴で、フィストから電マの挿入(もちろんアナルにも電マ挿入)
・アタッチメントに至ってはマンコに2本とアナルに1本の3本使い
・極太赤ドリルが挿入され高速ピストンすると、声と身体が振動する。同時にアナルにもドリル。凄まじい。
反応 ★★★★★★★★☆9/10
叫びも良く、想像を絶する壮絶な責めにしっかりと応える反応だった。
ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10
小柄だが胸もありスタイルがいい。小柄故振動が伝わりやすく、ドリルで声が震えるところは超見どころ。
その他 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・オイルも塗ってあり身体がエロく写っており良かった
・フィスト有り
・何よりもよく耐えた
レビュー
まずは股を開いた立ち姿勢電マ責め。
次はバックからピンポイントローター責め。割れ目に沿うように。
電マに変わり汁が垂れる。
「何だこのビチャビチャビチャビチャ出てくんのは？」
パンツを脱がされバイブを挿入しズボズボ。
責め具が電マアタッチメントに変わる。変わった形状で、責め部自体はペニス状。
とはいえ細いのでこの後の責めに比べたら負荷はそこまでか。
M字拘束でパンツを切られマンコ露出。
手マンか？と思ったが拳を飲み込むマンコ。
ポテンシャルを見せる。
次は気持ち太めのバイブでグニグニと。
「こっちも責めるぞ」
アナルにも挿入されるバイブ。
2本同時にズボズボでクリには電マと強度が高い責め。
「やめてえ！！！いやぁ！こんなのいやぁ」
止めない。
さらには双頭ディルドだ。決して細くはない。
マンコだけに挿れて振るような使い方が多い中、激しい本作はもちろん二穴挿入。
絶叫。
アクメの後も次の玩具。色付き電マだ。
いったん責めも弱まるのかと思ったが、電マがアナルに当てられ…
「無理いいい！！」
そのままアナル挿入！
もう一本電マが登場するが、マンコの中へ！
二穴挿入！
壊れちゃううう！！
どんだけ止めてと叫んでも無駄。
3本目はクリトリスへ。クリを剥いてぶち当てる。
まだ前半。電マ一本の刺激でも相当なのに、挿入に3本責めとは。並の子なら崩壊している。
大の字に拘束。
電マアタッチメントシナプスフェーズ。最初からマンコに2本挿し。
クリにも容赦なく当てる。
当て方がクリ挟むような当て方に変わりアナル側が空いたと思ったら、アナルもアタッチメント挿入。三本挿し！
ビックンとアクメ。
次は極太カリがついたアタッチメント。挿入系。
M字拘束で最後の仕上げ。
電マアタッチメントオルガで中と外を擦られる。
このマンコを覆いつくす形状がたまらない。
さてドリル責めのはじまり。
まずは太さは普通。
次は2本挿し。
もちろん絶叫。
「目え開けろ。とどめだよ。」
最凶！極太赤ドリルの登場。
極太ドリルも白い柔らかいものがある。その場合柔らかさゆえ逃げるので、挿入する際も手で支えて挿れる必要がある。
しかし極太赤ドリルは太さだけでなく硬度も違う。
硬い分垂れない曲がらない。挿入時も支えが要らないほど。
挿入後も柔らかいドリルならピストンの衝撃をいくらか吸収するが、極太赤ドリルはそれがない。
その衝撃はマンコから身体と声を振動させる。なかなかの見応え。
さらにはアナルと2本挿しで仕上げ。最後まで徹底的だ。
さいごに
凄まじい。心配になるほどの責めの激しさ。極太で二穴のてんこ盛り。ドリルの振動で身体と声が震えるのが何と言っても抜けまくる。ハードな玩具責め好きには間違いない作品。
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補足
記事内の画像や動画には、魅力を伝えるため本作品が含まれるベスト盤である下記作品のサンプル画像・動画も使用させていただいた。興味があればこちらもどうぞ。
