玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
可愛いルックスながら二穴や極太を含んだ約14分、長時間のドリル責めと、ボキャブラリーの豊富さが魅力です。白目でアクメキメてます。

採点 94点
道具 ★★★★★★★★★☆ 9/10
電マ木馬
電マ
電極アナル
電極オマンコ
ネオンワンド
バイブ
電マアタッチメント FOR G
電マアタッチメント アナル
電動ドリルバイブ
電動ドリルバイブ アナル 二穴有
電動ドリルバイブ 極太
電流責めがテーマの作品ではありますがドリルの豊富さも素晴らしいですね
使い方 ★★★★★★★★★★ 10/10
二穴や極太ドリルを交えた14分のドリル責めが魅力です。
反応 ★★★★★★★★★★ 10/10
痙攣やのたうちは通常レベルですが、なんと言ってもボキャブラリーが最高。レビュー内に記載しましたが様々な表現を見せてくれます。特にドリル責めは最高ですね。言葉で興奮する方はハマります。
ルックス ★★★★★★★★★★ 10/10
白目むいちゃってますが、可愛い娘です。
その他 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
短時間ですが拘束セックスがあるのが嬉しいです。肌が綺麗なのでオイルがあればなお良かったです。
作品レビュー
眠らされて起きたら電マ木馬に跨っている所からスタート。まだ電源は入っていない。
怯える表情と不安な声がそそります。
ネオンワンドや電マでいたずらしたあと木馬の電源オン。
悶えて吠えるように喘いでおります。可愛い見た目に反して乱れ方が大きく素敵ですね。
少しオマンコが温まったところで次のシーンへ。
おしりを突き出しうつ伏せ。媚薬をアナルに注入。
「お願いします…お願いします…やめてください…帰して…そんなの入れたら!」
官能小説かエロ漫画のような多彩なボキャブラリーも魅力的。責め師とのやり取りも素晴らしい。状況を言葉に出してくれる娘は貴重です。
指でアナルをほじくりながらネオンワンドで電流責め。
責め自体はまだ緩めですが、めちゃめちゃ嫌がり抜けます。
「お願い…帰してよ…」
アナルがほぐれたところで電極付アナルプラグを挿入。
「ここまで感想を述べてくれるモルモットはいないですから、お嬢様は貴重です」
「助けて…助けて…いやあ!これ以上はだめ!壊れちゃうよ!やめて!」
「ああもう目がイッちゃってエライことになってますね。感想聞ける状態じゃないか」
「もう一つの穴が寂しいでしょう。女の子はほら2つあるから…」
オマンコにと電流プラグを挿入。
「そこには入れないで…いやぁ~…ヤダよお…キツイキツイ!!キツすぎちゃう!壊れちゃうよ!」
二穴通電しながらクリを電マで振動。白目を剥いて喘いでおります。
盛り上がって来たところで次のシーンへ。
無理矢理服を脱がせベッドに拘束。
怯えた表情と「やめて…お願いします…」
拘束の過程を見れるのも良いですね。
電流が流れる手袋で身体を弄りながら、丁寧にオマンコを手マン。
「そんなふうに指いれないでーー!!!」
お尻にも指挿入。
オマンコとダブルで指開発。ほぐれたあとはバイブ(ローター?)をオマンコに挿入。
子宮を振動させる。
「もう限界なの限界なのもう限界なの…」
限界だそうなので、ペニスの形に近いバイブを挿入。アナルにも指をいれ、さらにお決まりのクリ電マ。
「そこはお願い…だめなの…」
「”そこ”とはどこですか?具体的に言ってもらわないと」
「わかるでしょそんなことは!私に言わせないでよ!」
刺激を与え続けるとアクメ。
お次はアナル用の電マアタッチメントをアナルに挿入。
さらに電マアタッチメントforGをオマンコに挿入。
「なにそれ?それはなに?気持ち悪い!そんなの入れないで!入らないって言ってるでしょ!あんた犯罪者よ!」
「ありがとうございます。褒め言葉と受け取っておきます」
「お願いもうもうもう無理なの…」
「そう言いながらクリトリスがビンビンに勃起してますねぇ…」
「限界なのお!!」
二穴責め。勃起したクリトリスにアタッチメントのザラザラ面が当たる。
股間に過剰すぎる刺激。仰け反り、ビクつき、白目で感じる。
同シリーズ他作品に比べるとビタンビタンとのたうつ感じは弱く感じている。
シーン変わり開脚拘束で、アナルとオマンコに電極挿入。先に登場した電極とは異なるタイプ。
で全て金属で出来ている。
「そんなの入れたらどうなるかわかってるの??」
「わからないから実験してるんでしょ」
電流を強めると絶叫。苦しそうですね。
最後はM字拘束で仕上げ。ここからが本作の魅力。
ドリルバイブ登場。まずはオマンコから。
「何なのそれ?何なの?」
ストロークさせると気持ちよさそうに喘ぎ白目アクメ。
お次はアナルドリル。
「お尻なんかに入らない!うそ?うそ?うそ?うそ?うそ?うそぉ〜???」
「おしりだめおしりだめおしりだめだってばぁ!!おかしくなるのぉ!う!ぇ!」
ここのセリフは秀逸ですね。抜けました。
さらにオマンコにも。二穴。
「何?え?まって両方?!2本同時なんてできない!2本同時なんてできないよぉ!!!!」
これもたまらない。まあ出来るんですがね。白目アクメ。
「壊れちゃうから!壊れちゃうから!壊れちゃうからぁ!そんなことしたら壊れちゃうよぉ!壊れちゃうう!!」
満身創痍ですね。
次はオマンコのみですが、反り返ったドリル。
「さあ、さっき開発したポルチオ性感帯を直撃する形状です。しっかり味わって子宮でいこう」
「これ以上は!これ以上は!だめえええええええ!!!!」
アクメ。息も絶え絶えですね。
「だめだよだめだよだめだよ!!!やだ!イクの止まんなくなっちゃう!イクの止まんなくなっちゃうぅ!!イクウウ!!!!」
今度はやや大きめのドリル。呼吸が乱れまくってますね。
「そんな大きいのいれたらあ!オマンコがだめになっちゃうう!いっちゃういっちゃう!!!」
だめになっちゃうらしいが、さらに極太のドリルで仕上げになる。
ドリルを見たときの怯え顔。最高。
「入らないよ!入らないよ!そんなの入らないってえ!!おっきすぎちゃう!おっきすぎちゃう!」
無理矢理挿入。オマタを閉じられないって辛いですね。縄が憎い。
「おっきいよ!!!そんなだめなのおお!そんな奥に突かれたらあ!!オマンコおかしくなっちゃう!!おかしくなっちゃう!!!イク!イクウ!!」
ピストンした後、なんと寸止め。趣味の悪い責めですね(褒め言葉)
「何で?何で?」
と足をバタつかせながら訴えてます。やめてほしいのか何なのか笑
再開。
イクイク連発しながら絶叫アクメ。オマンコの下はびちゃびちゃです。
約14分の長時間ドリル責め。
ご褒美に拘束したままペニス挿入。
「まって!まって!そんなの聞いてないよ!!いれないで!そんなのヤダ!そんなのいれちゃだめ」
嫌がられながら、拘束でなす術ない状態のファックは良いですね。
でも出来上がったオマンコですからね。イってしまいます。拘束ファックはちょっと短時間ですが嬉しいですね。
その後は通常通り拘束を解かれた状態のSEXとなります。
さいごに
ボキャブラリー豊富で数々の名言を残してくれました。こんなに多彩な嫌がり方があるんですね。教科書にしたいくらい。
このシリーズは身体の動きで魅せる娘もいますが、本作は言葉で興奮させてきますね。
電流というよりもドリル責めが魅力の作品に感じました。
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