玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。

採点 86点
道具 ★★★★★★★★★★ 10/10
- ローター
- ピンポイントローター
- 電マ
- バイブ
- ディルド
- 電マアタッチメント For Gスポット
- 電マアタッチメント オルガ
- 電マアタッチメント シナプスフェーズ
- ドリルバイブ(手マン)
- ドリルバイブ三種
- 電マ木馬
木馬が10分もあるのが嬉しい
使い方 ★★★★★★★★★★10/10
・クリトリスを剥き強く押し当てて責めている
・ドリルも抜かずの連続アクメも有り
・電マ木馬も体重がかかる拘束で連続アクメ
反応 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
・イく瞬間の「ぇうんっ!!」という犬の鳴き声のようや独特な喘ぎ声が良い
ルックス ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
・オイルを塗った胸が非常にエロい
その他 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
・オイル多用
・電マ木馬責めでカメラが定点じゃないので退屈しない。股の下から尻、舐めるようにマンコ、胸、よだれを垂らしてあえぐ顔まで撮影してくれている
レビュー
両手を頭の上に、台に拘束される。
複数ローターをパンツの上から当て、さらにはその上から手で押さえつける
次は電マで布の上からマンコに振動を与える。軽く絶頂。
このまま複数回イカされるが、所詮布の上から。ウォーミングアップに過ぎない。
M字拘束に変わる。はじめは水着だが、ハサミで切り取られ胸があらわになる
ピンポイントローターで乳首を責め、へそと段々と下がっていき太ももの付け根を焦らしだあと割れ目へと到達する。
更にはパンツの布の下へ潜り込み軽く責めた後、電マ登場。
パンツの上からクリ責め。しかし寸止めだ。何度も何度も…
イきたいか?それなら「私はド変態ですイかせてください」っていえ!と煽られる。
もう既に快楽の虜。言おうと試みるが、息も絶えだえ。言葉が続かない。
それでは許されず寸止めが続く。最後になんとか
「…私はド変態です…ィかせてください…」
と言えた。
ド変態なんだろ?どんどんイけおら!
思う存分、電マを当ててもらう。
ここら辺から絶頂の仕方が変わってくる。
犬が吠えるような声を上げ、腰を振って跳ねるようにアクメするのがこの子の特徴だ。
ビッくんとイかされた後、電マアタッチメント オルガが登場。
先程まで布の上から電マだったのにも関わらず、布をずらして直でオルガ責め。
マンコの中と外をこね回される。抜くことはなく連続でアクメ。
次は薬をマンコに塗られバイブで軽くズボズボ、あとは入れたまま薬を馴染ませるように少し放置。
激しめのウォーミングアップが終わった所で次のシーンへ。
尻を突き出しうつ伏せの状態、両手両足は縄で縛られている。
まずはマンコを手でこねられた後、ディルドが挿入される。
手でピストンをする度にピチピチとアワビが音を出し絶頂。
次は電マアタッチメントforGスポットが挿入される。先端の大きなコブがマンコをかきまわす。
3、4回絶頂。最後は絶頂してから抜くあたり、ビチュウという音が聞こえる。段々とマンコが汁気を帯びてくるのがわかる。
次は電マアタッチメントオルガ再登場。登場の度にマンコの状態がグチョグチョになっていくので、同じ玩具でも音の変化を楽しめる。
ここでも抜かずにかき混ぜられ、口からは涎を垂らす。
何度か音を鳴らして絶頂させられるも、ここでもまだウォーミングアップといってもいいのかもしれない。
身体にはオイルを塗りたくられ、オマンコがしっかり見えるM字拘束のシーンに切り替わる。
始めのM字とは打って変わって、最後の容赦のない責めのスタートだ。
まずは電マアタッチメント シナプスフェーズ。クリ責の枝が特徴。
手始めに浅く挿入し、枝がクリトリスに軽く当たった状態で振動のみの責め。これだけで3,4回の絶頂。
その次は根本までしっかり挿入、枝がマンコの破れ目に沿うようにクリトリスまで届いている。
電マを強く振る。刺激が倍増で反応も激しさを増す。殆んど抜かずに3回4回…と連続アクメ。
軽く浮かせてドン!と押し当てると叫ぶのがたまらない。
一度抜かれるがまたすぐ挿入で、今度は責め師が親指でクリトリスの皮を避け、そこに電マの枝をおしあてる。無防備なまま為す術もないマンコ。
約8分間のシナプスフェーズ責めであった。
次はドリルだが特殊で、手マン型のもの。
先が小さな手の形のようになっており、高速でマンコをかきあげるもの。挿入され轟音を鳴らし強制アクメ。
抜いた後のマンコからは泡立った白い汁がダラっと流れ出す。
2~3分の手マンドリル。
外も中もかき回し尽くした所で、ドリルバイブ登場。抜かずの連続絶頂も有り。
さらにドリルが一段階太くなる。電マのクリとドリルの同時責め。
最後は長く、根本が太くなった段付きドリルバイブで仕上げ。
絶頂の反応もピークを迎える。ピュッと潮を吹きながらドリルを抜かれたあとも余韻の痙攣とともに犬のような喘ぎ声をあげるのだ
三種のドリル計9分間の責め。
シーンが変わり電マ木馬にまたがる女のコ。
両腕を縛られ上から吊るされている。
電マ木馬でも、両足も縄で吊られているものもある。この場合は足の分、いくらか電マにかかる体重が軽くなる。
今回は腕だけなので体重がほぼ電マに乗る。木馬から3本の電マが生えており、後ろから前まで逃げ場なし。マンコにとっては地獄のような状況だ。
足は折りたたんだ状態で縛られているため、何処かに踏ん張って刺激を逃がすこともできない。
あまりの刺激に何度も絶頂し口から涎をたらし喘ぐ。
カメラも定点ではなく舐めるように肉体を撮影する。
何度絶頂しても誰も助けてはくれない。約10分間の電マ木馬責め。
さいごに
しっかりとしたクリトリスとマンコの責め。オイルまみれでまたをおっぴろげ、電マだドリルだとかき回される。オイルまみれの胸がエロい。木馬も10分と盛りだくさん。喘ぎも特徴的なので印象に残っている作品だ。
エロい油まみれの肌を見る為にも高画質がおすすめだ。
サンプル動画