玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
古い作品だが名作。女優の表情が魅力。特にドリル責めの時が最高。ドリルで脅されて強気の女刑事が泣く。「泣いてるわぁ笑」と煽られながらドリルを突っ込まれ泣き叫ぶ。余裕が無くて悲壮感たっぷりで抜ける。おまけにそのまま達磨でファックされる。最高に可哀想でここもまた抜ける。古い作品のためサンプル画像や動画が少なく中々魅力を伝えづらいが、とにかく見てほしい。
採点 90点
道具 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
ローター
電マ
バイブ
電動歯ブラシ
電マアタッチメント シナプスフェーズ
電動ドリルバイブ
電マ木馬
使い方 ★★★★★★★★★☆ 9/10
基本的にしっかり責めている。あと短い時間であったが逆さ吊りシーンの電動歯ブラシクリ挟み責めが良き。
反応 ★★★★★★★★★★ 10/10
表情が最高。最初の強気の顔から、朦朧とした顔。逆さ吊りでオマンコ掘られたときのの壮絶な表情。なんと言ってもドリル責め時に脅された時の泣き顔！ここヤバい。
ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10
その他 ★★★★★★★★★★ 10/10
珍しい逆さ吊り拘束や、達摩ファックが見もの。特に達磨ファックは同じ姿勢のまま何度も突かれてイかされる。ここの無慈悲な肉便器感が素晴らしい。
他には「泣いてるわあ笑」等のギャラリーの煽りが凌辱ショーを盛り立てており興奮した。
作品レビュー
「何触ってんだよ！触んじゃねえよ！てめえ！」
責め甲斐のある反抗的な強気のキャラクター。
これが見事に心折られていくので楽しみにしてほしい。
まずはクンニや手マン、イラマ等で陵辱される。
オマンコにチンコをぶち込まれても
「だからどうしたんだよ！？何も感じねえよ！」
と強気。それでも突かれまくるとついつい喘いでしまう。
中出しされるが目の炎は消えない。
普通の凌辱モノならここで終わりだが、ここからが本番。
観衆の前で陵辱ショーが始まる。
辱めにも強情な姿勢を貫く。
心を開いてもらうためにお薬を飲んでもらい、着衣でマングリ拘束。ローター責めから。
「お前ただじゃおかねえぞ！」
虚しい抵抗。
ローターをパンツの上から当ててあげる。
しばらく当てて濡れてきたあたりで、パンツを切り取り、手マン。顔に潮がかかる。
さらにはオマンコにもお薬を。
お薬が効くまで待ちながらシーンチェンジ。ベッドに大の字拘束。
「私が悪う御座いました。許して下さいって言ったらどうだ？何とか言えよ」
「嫌よ！」
反抗しつつも薬が効いてきたのか声が震えている。
身体中に電マを当ててあげましょう。
「あれ？オマンコがなんか浮いてますね宙に。自分から当ててと腹筋を使ってるみたい」
「…やめて…」
切なく可愛くなってきた。
クリに電マを当てる。
「イッ…」
イク手前で電マを離される。可哀想。
ギャラリーの女どもが電マを持ちもてあそぶ。
最初の強気だった頃を思い出すと、この弱り具合を見るだけで抜ける。まだまだ。
「さっきまでの毒舌はどうした？？」
「やめてぇ！！」
「さっきまでてめえらだの覚えてろだの毒づいてた女がイクイクやめてえって笑」
やめるわけない。
さらに電マアタッチメントシナプスフェーズ。
腟内とクリトリス同時責め。
沢山イカかせましょう。
辛そうです。アタッチメントを抜くとネバっと糸引くのが良いね。
グジュグジュになったところで次は裸で逆さ釣り。
オイルをタップリかけられてオマンコをいじっていきます。
電動歯ブラシ２本でクリを挟み、その上から電マで絶頂。
「イクイク！死んじゃう！」
クリが磨かれたところで、シナプスフェーズゴシゴシグチュグチュ。
鬼気迫る表情でアクメさせられまくる。
ラストは達摩拘束。逆さ釣りでイジメられた後、もう心も折れてフルフルと震えている。
「ねえ女刑事さん。え？こんなことやめなさいとか解けよとか最初の威勢の良さ… 駄目ですね。でも徹底的にやっていきます」
またもギャラリーが電マやバイブを突っ込んだりしておもちゃにする。
ビックビックと感じてしまう。よだれを垂らして…
遊んだ後はドリルバイブ。恐れる気力すらないが、オマンコにぶち込まれると叫びだす。
「あー！涎も垂らしちゃってる笑」
達磨だからどうしようもなくただやられるのみ。
辛そうな表情が最高に抜ける。
「ヤメテエ！もう壊れる！壊れちゃう！！」
責めの合間、ドリルを止めてる時、痙攣しながらの呆然とした表情が必見。
最後に強力そうなドリルが登場。脅しで、ドリルで胸あたりを舐めまわすように動かす。
絶望か恐怖かついに涙がこぼれる。
「泣いてるう〜大丈夫〜?笑」
「とうとう泣き出しましたか女刑事さん。感じすぎて泣いちゃったわけですね。よだれまで垂らして…こんなんじゃ終わらないよ」
ドリルガン突きで〆。
最高の表情ですね。これこそ快楽拷問。
この挿入前に脅されて泣く展開。ドリルという玩具の恐ろしさが丁寧に伝わってきてたまりません。
最後は達摩拘束のままファック。
皆に笑われながらイクイク言いながら突かれる。
「まだイケるでしょ？笑」
「ダメとイクしか言ってない笑」
煽られる。
何度イッても同じ姿勢のままイカされまくるのが素晴らしい。人ではなくただの「モノ」の感じ。
泣き叫ぶ機能付きの肉便器。
中出しで終わる。
おまけは電マ木馬。イッてもイッてもオマンコの下には3本の電マが震えている。
さいごに
管理人的に、おでこの広い娘がタイプではなく食わず嫌いしていたがその時間がもったいなかった。凌辱ショーは辛そうな泣き顔がいくら見れるかが大事で、この作品はそれを叶えてくれた。
早見カオル等、ルックスがそこまでタイプではなくても、壮絶な表情が出来る女優は貴重。
無料動画
商品ページ
補足
記事内の画像や動画には、魅力を伝えるため本作品が含まれるベスト盤である下記作品のサンプル画像・動画も使用させていただいた。興味があればこちらもどうぞ。
