玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていきます。
美人のお姉さんのヤバメの狂いイキが見れます。セリフでは無く声や痙攣で魅せるタイプ。特にドリル責めは圧巻。
採点 90点
道具 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
ローター
ピンポイントローター
電マ
バイブ
ディルド
電マアタッチメント その他
電マアタッチメント オルガ
電マアタッチメント FOR G
電動ドリルバイブ ※極太白ドリルも有り
使い方 ★★★★★★★★★☆ 9/10
丁寧で良いねちっこさを感じました。的確に腟内を開発していってます。
さらに最後のドリルは極太含む約11〜12分で強度もあり。
反応 ★★★★★★★★★★ 10/10
感度が良く強い痙攣を見せてくれます。前半は堪えるようなSっ気くすぐる反応、後半はやや笑みを浮かべたように激しく狂乱します。声も実にそそりますね。狂っているけどやり過ぎではないリアルな感じが出いて非常に抜けます。
ルックス ★★★★★★★★★★ 10/10
美しい。肌も白くスタイルも顔も綺麗で言う事ありません。
その他 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
管理人は好きですが、責め師に辻丸氏がいるため好みは分かれます。
うつ伏せの拘束が開脚、下からアングルと工夫が見られて好きでした。
作品レビュー
芋虫拘束。ベッドに寝かされ電マ責めからスタート。
布越しでオマンコに当てられると実に気持ちよさそうな表情。必死に耐えていますが守備力弱め。
Y字に吊られ軽く同じ責めを継続したところで、パンツを取り電マ、ローター＆手マンでほぐしていきます。感じまくってます。堪える様子が可愛いですね。
次のシーンは裸に向かれて開脚。パイパンと白い綺麗な肌。
手マンしながらクリトリスなピンポイントローター。ビクビク感じてイキまくりです。
そこはやめてと訴える表情が抜けます。
「止めてと言わないと壊れるまで続けますよお？」
さらに手マンで腟内開発。声にならない喘ぎでアクメ。苦しそうな表情。
先太のディルドでゴリゴリと刺激するとまたもやアクメ。
膣内外ともに出来上がってきましたね。
つぎはバイブで外中同時責め。
泣きそうな声、リアル目の喘ぎ。ブルブル震えてアクメ。
次の拘束はうつ伏せで竹の上に開脚という恥ずかしさアップの拘束。
表情とセリフはかろうじて反抗的ですが、マンコが弱すぎ。手マンと電マですぐおかしくなってしまいます。
見せつけ怯えさせバイブ挿入。
「やめろぉ……！！」
「下の口が泣き出しましたよ？ケツの穴も締めて頑張りなさい…」
バイブ2種類を楽しんだら、電マアタッチメント。
クリ責め部はついていますが、押し付けは強く無く、クリは別の電マで責めています
お次は太めのディルドで突かれる。
「やめろやめろやめろやめろ！！」
「イキ堕ちろイキ堕ちろ 堕ちてしまいなさい…」
必死に頑張ってますね。でももうヘロヘロ。
まだまだ続きます。
大の字拘束でベッドに拘束。
「何を言ってもムダだぞ！」
まだ頑張って堕ちてないようですがそんな娘には媚薬。
「この媚薬はね さっきのとはわけが違って あなたがどんなに気の強い女でもトロトロにされてしまう」
オイルも塗り込んでいきます。ビクビクと細かに感じてしまいますね。
まずは複数ローターを腟内に挿入し手マン。ローター同士が当たってカエルの鳴き声のような音がマンコから響きます。
「イクウウウウウ！！！」
腰をくねらせ絶叫アクメ。
ローターを抜いて電マ、そのあとは先太バイブ。Gスポをゴリッと。
「あええええ！！！！いくうううう！！」
喘ぎ声が少しおかしくなっててきました。
「狂った声、イカれた声だ。イキ殺しの先はイキ狂いなんですよ？どこまでイキ狂えるか…」
アタッチメントオルガ登場。押し付けてあげると激しくアクメ。パイパンマンコにブラシ部が刺激。
「ひゅいい！ひいいい！イクイクイウヴ！！」
次はforG。綺麗な股間が痙攣しまくってます。
「そうその喜んだ顔だ！イカれた顔だ！もっとイカれてしまえ」
前半の堪えるような喘ぎも魅力的ですが、この堕ちたあとの情けなく狂った感じも最高です。
「声まで変わってしまいましたねえ」
さらに長いディルドで突いてあげます。
余韻長めの痙攣アクメ。
〆はM字拘束。
ドリルバイブで完全に脳を破壊します。
奇声混じりの凄まじい感じ方です。個性的ですがヤバい感じが出てて非常にエロい。
「どうだお前の身体は子宮がイク状態になってるからなあ…たっぷり味わうといい…」
ドリルバイブも少しいやらしい反り返った形状。
「目を開けてよく見ろ こいつの形状を お前のポルチオ性感帯を直撃する形をしてるだろ？想像できるかい？さあたっぷり味わってもらおう…」
奇声と痙攣、舌を出しながら狂乱アクメ。
両手首が椅子の下に固定されているため可動域が狭く、わずかに身体を反らせるくらいしか出来ないのも絶望を感じさせてくれます。
その中で身体を震わせ必死にもがく様子がたまりません。
最後は極太ドリル。
挿入前の怯える表情もたまりません。
身体を大きく痙攣させ抜かずの連続アクメ。
セリフは含みますが約12分程のドリル責め。
さいごに
必死に堪えてるのにオマンコ起点に身体が言う事きかなくなってる感じが非常に出てますね。セリフや汁がほとんど無いけど、痙攣や声色がエロい作品って演技感が無いというかリアルなヤバさがあって最高。
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