玩具責めマニアの管理人が、お気に入りの同人作品の魅力についてレビューしていきます。
一言でまとめられません!ごめんなさい!言うなれば汁。汁の臭いやモアっとした湿度が伝わる描写。絶対に動けない絶望的な拘束デザイン。サディスティックの極みのような責めセリフ。愛液を搾り取り、容器に溜めて沸騰させたり、マスクに染み込ませて臭いを嗅がせるシーンが特に好きでした。可愛い女の子の臭い愛液ってヤバくないですか?各シーン爆発的にエロいのでそれぞれ解説していきます。
作品レビュー
ベッドに大の字で拘束されてクリ責め。オマンコからはお汁がダラダラ床まで垂れてます。
女の子のデザインも可愛い。表情もそそる。ちゃんと胸や太ももの肉付きがあるのもエロい。
ベッドの形状が切欠きになってるのがたまらない。これのせいで膝を曲げて身体の動きが制限される拘束になってるんですね。ただの大の字だとちょっとよじってクリをずらせるじゃないですか。これは無理なので絶望ですよね。こういう趣味に刺さる拘束が沢山出てきます。
魔女で身体が傷つかない設定で強く責められまくっても壊れられません。これも2次元だからこその夢を見させてくれますね。
イボイボの極太バイブを突っ込まれても壊れません、ただ感じてしまう…なんという地獄。
「ひでえw動かし方エグすぎるww拘束具壊れそうじゃない?」
「いやこの拘束男用だからこいつの力じゃ絶対壊せないw抉りまわしてやるよ」
セリフもサディスティック。責められまくってオマンコはドロドロです。
「お前の孤児院宛にお前の愛液送りつけようか?小さい子もいるんだろ?受け取ったらどう思うかな〜性癖歪んじゃったりしてなw」
「お前が潮噴いてる写真と一緒に送りつけてやるからな」
この作品は通して「汁」にスポットが当たってます。オマンコドロドロシチュ大好きな管理人にはありがたいかぎり。
次は拘束変わり、椅子に拘束。拘束はオーソドックスです。
〜拷問部屋に拷問官が入ってくる。手には今までと違い、性器に快楽を送り込むための器具が握られていた〜
〜翌日の拷問部屋には全裸で開脚に拘束されたままぐったりとうなだれ、スポットライトに照らされながら性器からおびただしい量の愛液を垂れ流している少女の姿があった〜

ドロドロマンコのイラストとセンス抜群のテキスト。
ドロドロの玩具の描写を挟まれて、想像を掻き立てられます。
バイブを突っ込まれたあとは、クリトリスを剥き出しに固定して、クリ、子宮口、尿道責め。
ここは責め中のシーンは無く、事後のドロドロシーンだけ描写されます。ここも想像を掻き立てられる演出ですね。大ボリュームの作品なのでこのような描き過ぎないシーンがあると緩急を与えてくれて焦らし効果を感じました。
次は椅子にY字に拘束。この拘束具も足を包み込む筒状になっており、可動域の少なさがから訪れる絶望が伝わってきます。
〜ギチギチと拘束具が音を立てる。しかし頑丈すぎる拘束によって固定されている全身を動かすことは当然できない〜
テキストでもダメ押しで絶望を伝えてくれます。
ガチガチ拘束でお漏らし。拘束台の下までダラダラと垂れてます。
さらに魔女の設定で、潮を噴いてもすぐ充填されるので無限に潮吹きさせられる不幸。
〜どの器具にもべったりと少女の愛液がこびりついている〜
責め具はドロドロで脇に置かれてます。この演出も良いですよね。

次のシーンは、引き続き筒タイプの強力拘束。
〜少女はガラスケースに閉じ込められて四肢を拘束されていた〜
ガラスケースとは?これが効果的に使われるんですよね。
クリと乳首に責め具を取り付けられて、放置。汁を搾られます。
「実験の目的はね〜魔女の愛液量の調査よ お潮は無尽蔵に吹き出すことは確認されたけど愛液はどれくらい出るのかしらね〜」
責め具によって愛液が下に垂れていきます。下には愛液をためる容器。
「吸引を最大にしてクリの器具の回転と締め付けを開始してちょうだい」
〜ここからが地獄の入口であった〜
次のシーンではアクメ顔で下の容器がドロドロの愛液で満ちています。
これも魔女の設定で無限の責めができるため汁も無限に溜まっていきます。

〜大きい容器にも関わらず水位が既に8割程度まで来ている 少女の愛液は気化しやすい
そのうえこの実験には地獄とも言えるような残酷な仕組みが用意されていた〜
さてここでガラスケースが活きてきます。
〜容器を下から加熱することで愛液を沸騰させガラス容器内に愛液の湯気を充満させるという仕組みだ〜
愛液の湯気!なんて甘美な響き。夢ありますね。
さらに愛液の湯気には媚薬効果がある設定で、吸った少女はさらに発情するという。どこまで追い込むのでしょうか。
めちゃめちゃかわいい女の子の愛液を沸騰。
愛液が容器の半分まで溜まったら火をつける→気化して愛液減ったら火を止める→愛液が溜まる→以下繰り返し
蒸発するせいでいくら吹き出しても終わらない。満タンになったら終わらせるらしいが…
「まあいつかは蒸発もしないようなドロドロの本気汁だけが溜まって終わるかもしれないけど」
〜この実験は沈殿した本気汁がドロドロの半固形になるまで続けられた〜
しかし半固形になり終わったと思ったら、膣にも器具挿入で再開。なんて容赦のなさ…
さてシーンが変わりギチギチのY字拘束。
何やらマスクをしています。
〜マスクの内側には先日採取した少女自身の特濃の本気汁を染み込ませた布が張られておりその臭いを嗅がされている〜
なにこの設定。天才か!

しかも2次元作品ならではの絶頂禁止魔法で責められます。ナミ極で見たあれ。
絶頂禁止で放置されたりしますが、マスクで媚薬愛液を吸わされているのでオマンコはドロドロです。ドロドロと尻までたれて拘束台と尻の間に溜まっている描写も素晴らしい。
一旦マスク取られてマン汁充填されて再装着。
「また自分の臭いで悶え苦しみなさいw」
開脚拘束※1に変わり引き続き寸止め。表情が上手。
さらに四肢埋込拘束※2。この拘束デザインも良いですね。もがく余地も無い。外す気全くない。

72時間耐久特殊ディルド責め。
〜少女の頭の上からねっとりとした液体が流れ落ちてくる〜
「それね貴方が自分で作った特濃媚薬よ 今まで集めた愛液と本気汁を煮出して作ったのw」
口にもチューブで愛液を飲ませます。そのまま扉を閉じる。
24時間後…
ドロッドロのアヘ顔。
「すごい湿度でガラスが曇っちゃってるw」
臭いがこのテキストと絵から伝わってくるようです。
72時間後…どうなるかは、、、
シーン代わり、大開脚拘束。
表紙の絵ですね。凄まじい画力。
絶頂禁止魔法で地獄の焦らしを一万年という刑。
さいごに
全てが管理人の性癖に刺さりすぎて、呼吸できなくなるほど気に入ってます。愛液沸騰責め広まってほしい。。。
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