玩具責めマニアの管理人が、お気に入りの同人作品の魅力についてレビューしていきます。
責め手であるサキュバスの言葉責めと、実に多種多様な触手が素晴らしいです。そして何よりも永遠に終わらない責め。通常の触手責め作品の5倍くらいボリュームあるんです。何度も何度も色んな形で色んな性感帯を責めるのに特化した触手でイカされる。時には一斉に…その度に言葉で嘲り心を折ってくるサキュバス最高です。
作品レビュー
通行人の女の子が異形の触手モンスターに襲われるところから始まります。
モンスターも個性的でコートを着た人間の形で、中身は触手。コートで包むように女の子と取り込んだら後は多種多様の触手が体を刺激してきます。
抱きつかれたまま、膣を触手でピストンし
「お”お”お”お”♡!!」
と可愛い声でアクメ。コートを開くとドロドロヌチャヌチャの女の子が。
気絶?シーンが切り替わり、目の前には角の生えたサキュバスが。このサキュバスがいい仕事しますよ。
触手から催淫ガスを注入。
「頭と身体 両方とも作り変えていきましょうね」
股間の下にはイボイボの生えたブラシ触手。
ズリュウウ!!ゾリュゥ!ジュポッ!ジュポッ!
と股間を擦りあげます。
「触手から逃れたくて腰をヘコヘコさせてる…♡みっともなくてとっても素敵よ」
「もうやめて!やめさせてぇ!!」
「えーいやよーせっかくここまで仕込み終えたのに…」
「あなたはここから毎日私に精気を捧げる為にイキ続けるだけの存在になるんだからもっとそれを自覚してもらわないとね」
ブラシ触手の擦り責めに加えて、クリを挟み込む触手と、挟み込んだ触手の頭に液を当てて責める触手も加わります。
この触手のバラエティが素晴らしい。
ゾクゾクゾク!!
「お”お”お”お”♡!!」
アクメし失神。
「あら…?もう伸びちゃった? でもこんなもので終わりと思ってもらったら困るわ」
「まだまだ試したい触手は沢山あるんだもの…♡」
ここで主人公の助けが入り序章は終了。
お楽しみの時間を邪魔されたサキュバスは主人公に徹底的に”お礼”をすること心に決めます。
ここだけでもかなりボリュームですよね。でもまだ序章。
後半は会話シーンを挟み、ヒーロー少女がサキュバスの罠にかかる所からスタート。
フェイスハガーのような触手が顔面に取り付いて催淫ガスを強制注入。さらに下腹にビームで淫紋を刻まれている最中です。
ブラシ型の触手が股間の下に配置されました。淫紋ビームを当てられると快感によりブラシに股間を擦り付けてしまいます。
「えー動かないでって言ったのに…それどころかイボイボ触手に熱心に股間擦り付けてるるんですけどー…」
潮吹きながらアクメ。刻印完了するまで腰をヘコヘコしながら責めは続きます。
さて淫紋刻印完了、ガス注入完了でフェイスハガーを取ると目がとろ~ん。
ここからが本番です。
まずは花の形の触手で乳を責めます。
乳に覆いかぶさり乳首を吸い込み舐め回しまくりますが、さらに…
「??何?!胸の付け根…?!」
胸の付け根、スペンス乳腺でしょうか。
ここのゴリゴリも追加でアクメ。
何種類あるんでしょうか触手。
「それじゃあ…胸は堪能させてもらったことだしー 今度はこっちを頂こうかしら」
オマンコがあらわになります。サキュバスの手によって媚薬効果を持つ触手粘液をたっぷり塗り込み。
「素敵なよわよわマンコに仕上げてあげるからね〜♡」
「そのためにも…割れ目の溝も…皮にこもってるクリトリスも…塗り残しが無いよう…オマンコがぬるぬるのぐずぐずになるまでしっかりとやらないとね〜♡」
この丁寧な言葉責めたまりません。
オマンコを激しくスリスリすると「んぉっ♡」っと簡単にアクメ。
「あら いけない 私ったら… そうよね…手なんかより早く触手で滅茶苦茶にしてほしいわよね…?気が利かなくてごめんなさいね…」
「やめっ」
べちょ♡ ブラシ触手がオマンコに触れる
「つああ!?♡」
触れられただけで激しく感じてしまう身体
「もー 軽く触れただけで大袈裟ねぇ そんなんでこの先大丈夫なのかしら? ねぇ?」
ズリュ!!
摩擦開始
「これから何百何千とされる事なのに」
いちいち絶望的な言葉を浴びせてくれるサキュバス最高。
「媚薬で蕩けた熟成マンコ イボイボ触手ブラシで丹念に磨いてあげますからねー♡」
「陰核も お尻も 股間の膨らみも ぜーんぶスリスリされて気持ちよくなりましょうね♡」
グッチョグッチョと擦られアクメ。でもまだまだやめない。これがこの作品のすごいところ。
「あら?どうしたのそんなに力んで…もしかして脚閉じたいの?触手スリスリイヤ?」
「でもだめ♡あなたにそんな自由はありませーん」
閉じようとした脚を無理やり触手で広げられ股間を総攻撃。
このバッと脚を広げられるシーンたまりません。
「あなたに許されてるのは 大股広げて無防備マンコを弄り回されることだけ…」
さらにわかっているのに、絶望的な状況の説明を繰り返し心を折っていく。
ここから責めが変化。女の子はマスクを着けていましたが、息苦しそうだからと取り外されます。
それは優しさではありません。目の前にイボだらけの巨大なチンポ触手。
これがオマンコにズボッ!あとは連続ピストン、百回アクメ。
一瞬止まったと思ったら…
「でもまだ休んでいる暇なんて無いわよ?」
「いや待っ…♡♡」
ぬぷぷぷ♡♡
「待たないわぁ♡やめないわぁ♡あなたにはもっともーっとたくさんアクメしてもらわなきゃ♡」
間髪入れないこのセリフ好きですね。
「いつまでも刺激に慣れないように調整して色んな形と大きさのイボをつけたこの特性触手で 色んな速さで…色んな所に…いつまでも新鮮な快感を届けてあげる♡」
断面図を用いてエグい形の触手が体内でどうなっているか表現してくれてます。
絶対に終わりは来ない地獄のピストン。
意識が飛びそうになりますが、
「だから休んじゃだめだってば」
とピストンによって強制覚醒。
休もうとしたのがお気に触ったようで、クリトリスと胸も一斉に責め開始。
アナルにも挿れられて「ほお”お”っ♡」といかれた声。
「クリやめっ…♡刺激が…強すぎて…ッ♡」
細いブラシ触手がクリを挟み込みショリショリ擦り上げてます。
「そうなの?クリすりすりされるの嫌なの?じゃあもっとやるね こっちは毛が細くてまた違った気持ちよさでしょ?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ…
アナルと膣にはチュポンチュポンとピストンで大アクメ。
最後ちょっとひと展開ありますが、この大ボリュームの作品です
最後に
触手責め作品は数あれど、だいたい一回、二回のアクメシーンで終わって、「ここからよ→事後」
で終わり途中は描かれなかったりするなと。ここまで何度も何度も責め続ける作品、初めてです。この量を書き上げていただいたことに感動。
また今回の素敵な触手のデザインにもあるように、作者のシャイン・ナビスさんは他作品でも独創的なエグい責め具を登場させてくれるんですよね。
参考)この作品のクリ、Gスポ、ポルチオ同時責め電マアタッチメントなんか特にお気に入り。
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