玩具責めマニアの管理人が、作品内に登場する玩具、使われ方、女優の反応やルックス、その他の魅力についてレビューしていく。
強気で綺麗なお姉さまも、、、マンコ責めには抗えないね
採点 計80点
道具 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
- バイブ
- 電マ
- 複数ローター
- ピンポイントローター
- 電マン アタッチメント
- 通電バイブ
- 通電バイブ(クリ責め電極付き)
- 電マ オルガ
- ドリル
通電バイブが珍しい。クリにあたる部分に電極のようなものがついており、棒をマンコにつっこむとあたるようになっている
使い方 ★★★★★★★★☆☆ 8/10
・クリ剥き有(電マアタッチメントのクリ責めでクリを露出させて当てる)
・オルガをイクまで押さえつける
反応 ★★★★★★★★★☆ 9/10
・オルガがクリトリスに押し当てられた瞬間に叫び、開いた足をギュッと閉じようとする(拘束され閉じれないが)
・強気だったのにマンコ責めに段々と墜ちていく
・声にならない声で絶品の「許してください」
・白目で醜態を晒す
ルックス ★★★★★★★★☆☆ 8/10
その他 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10
・冒頭で強気な女王(アマゾネス)として男を責めるシーンも収録されており、後半のドリルバイブで「オネガイモウヤメテー」と懇願するシーンとのギャップがより強いエロさを引き立てている
①パンツの上から寸止め電マ
電マでパンツの上から寸止め責め。マンコとクリをウォーミングアップだ。
イキタイ、イケナイ、、、快感が股間に滞留し増幅していく。大丈夫、最後には嫌というほどイケるのだから、、、やめてくれないけど、、、
②ピンポイントロータ クリトリス責め
ライト付きのピンポイントロータの登場。
しっかりピンポイントでクリを責め上げる。
執拗にピンポイントに豆を刺激され、強気だった表情に陰りが、、、
③マンコにロータを突っ込み、バイブと電マでかき混ぜ
体にオイルが塗られ、大の字拘束だ。
ここらへんからマンコをかき混ぜる汁音、イクイクと叫ぶ声が聞こえてくる。
マンコには複数のローターが詰め込まれた状態で、膣内は激しい振動に侵されている。
中だけでなくクリの包皮も丁寧に向いて、敏感すぎるマメを露出した状態にオルガが押し当てられる。
電マンアタッチメントで中もかき混ぜられる。
あまりの刺激にのたうち回る。
④バックから穴をスボスボ、クリトリスをかき回す
さっきまで、あんなに叫んでいたのにまだわずかに残る反抗心。
「これ以上やりつづけたら狂ってしまうかもしれません。この辺で「私たちが出すぎてました、生意気でした」と認めて謝ってくだされば許してあげてもいいんですがねえ。。。」
と責め師
「謝る。。。?誰が、、、?」
睨みつけるツバキ
「そうですか、、、わかりました、、、」
尻を突き出して、まずは指でかき混ぜ、恥ずかしい音を出していかされる。
恥知らずなマンコ、、、
バイブでズボズボほじくられる。
拘束は逃げることを許さない。尻を突き出し恥部を掘られる屈辱。
電マアタッチメントにかわりさらに激しくなる。
「よがりまくりなさい、、、」
「もうやめてー!!!!」
「やだね」
さっきまでの凛々しい表情はどこへいったのか、白目と涎のアマゾネス。
⑤電気バイブでマンクリ通電
電気の流れるバイブでマンコに電気を流す。クリにあたる部分に電極がついている。当たったらナカと通電するのだろうか?
ズボズボされるが、まだまだこれから
⑥オルガの刺激に許しを懇願するもやめてはくれない
「どこまでもつかなあ?」
強振動のオルガが恥部を覆い、強く押し当てられる。
叫ぶ。
足を閉じてマンコを守りたい、逃げたい。
しかし足の拘束はそれを許さず、M字で股をおっぴろげ醜態をさらすしかない。
「「許して」は?」と煽る責め師
「許して、、、ください!!!!!」
「もう遅い!!泣いてイキまくりなさい、、、」
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ!!!!!
「オネガイモウヤメテー オネガイモウヤメテー」
「もうダメえ!!!」
「やめてください お願い いくううううううう!!」
絶頂し、マンコから抜かれるオルガ。股間に入っていた力が抜け、だらしなく割れ目を露出させていき果てる。
⑦ドリルのマンコ突きで強い女のプライドも打ち砕かれる
「アマゾネス、、気合いみせなさい、、、」
「ダメえ しんっじゃうしんっじゃう うやめてえ オネガイモウヤメテー いくううううううう」
ドリルだけでも耐えきれないところに、電マでクリの同時責め。目を見開く。
しかもここでも丁寧に指でクリを剥いて押し当てる。失神するレベルではないか。
「お願い やめて やめて やめて やめて やめて やめて いっちゃうう!!!」
ぴゅつっぴゅ!!ビクビク。アマゾネスの威厳は完全に打ち砕かれた。
さいごに
強気な女が墜ちていき醜態をさらしながら許しを請うという流れを存分に楽しめる作品だ。墜ちたシーンを見たら一瞬冒頭に戻って、もとの強気な眼光を確認し、また墜ちたシーンに戻るという見方が気に入っている。
サンプル動画
【商品ページ】